治療の流れ
① 問診票記入
気になる症状や、既往歴などを記入していただきます。
② 問診
いつからどのような症状がはじまったのか。どうすると症状が出現(再現)するのか詳しくお聞きします。
③ 検査・評価
姿勢分析・動作評価・整形外科検査・神経学検査を行い、症状を検出、原因を特定していきます。
④ 治療
症状の原因となっている軟部組織(筋膜など)に、トリガーポイント療法による鍼や筋膜矯正で働きかけ、正常な状態に戻します。その後、必要な場合は関節の動きの調整を行います。
⑤ 再評価
③で評価した検査法を再度行い、ビフォーアフター(施術前と施術後)の変化を観察します。
⑥ 説明
どのような治療をおこなったか、また今後の方針についてのご説明をします。